エッセンシャル戦士の末路

強制女装戦士エッセンシャルシリーズは「りんすのBLOG」にvol1からVOL7まで掲載されてます。


残念ながら 作者だけが楽しんで描いてしまい、読者からお叱りを受け HPで 過ごことになりました。

故に今後の掲載は まったく 奔放な描き方となっており 脈略、理屈は無視して書き進めてます。

さらに意味不明のものとなっておりますが、「わたしのHP」です。何卒お許しください。



「行くわよ」

さぁ-てと いっちょかましますか。

戦いは済んだ。

三人のメスクリン特務隊幹部の戦闘は鮮やか且つ残忍だった。


校庭には 本来勝者となるはず者が双方とも倒れていた。

加勢した彼女たちに倒された屍が赤い海の中、累々と転がっているだけだった。



そして そこに 変わり果てた エッセンシャル戦士 たちが  いた・・・・・・


敵の面妖な触手に執拗に女性特有なりじょくを受け、脳内が崩壊し女としてか感じられなくなってしまった

哀れな男がいた・・・